あしたへオーバータイム(9)

『ピンポ~ン』
みづほ宅の前に隼は立っていた。
ロベルトから事情を聞いた隼は慌てて駆けつけたのであった。
しばらくすると『は~い』と声が家の中から聞こえてきて玄関の扉が突然開いた。

「こんばんは」
そう声をかけようとした声をかけようとした隼
「新聞なら間に合って・・・・・隼さん!?」
玄関からいきなり飛び出したみづほは慌てた。
フードをかぶった隼が新聞配達員に見えてしまい、
さらにさっきみづほはパーティー会場から気まずい雰囲気に飛び出してしまったからだ。
そんなみづほに隼は息を切らしながら声をかけた。
「み、み、づ・・・ほさ・・・・・・」
何を言いたいたいのか分からないみづほは
「ミミ・・・ズ?」
と首をかしげる、そんなみづほに隼は息を切らして
「いえ、はぁ、ちがくって、みづ・・・・」
と声をかける。
「あー、ちょっと待って」
何かに気づいたみづほは慌てて家の中に入っていった

しばらくするとみづほは戻ってきてコップを隼に渡した。
それを持った隼は、水を飲み始めた
そこへみづほはちょっと恥ずかしそうに声をかけた。
「隼さん、何か・・・様?」
『えっ』とした表情の隼であったが、慌てた様子で話し掛けた。

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